新型コロナウィルスの影響をうけ、オーストラリア、ニュージーランドは今、留学生の受け入れを中止している。従って、留学先をほかの国へ変更しようとしている人が急増している。フレンドシップは、この機会を利用して
英語力錬成 Proficiency in English Language + アカデミック力養成
で構成される留学修得コースを身に付けることを強く勧めている。
留学修得コースの対象は、高校生と大学入学希望者で、期間は標準コースで3か月。
留学する現地で受講することになっている ESOL (English for Speakers of Other Languages), EFL (English for Academic Purposes) を日本にいる今、やってしまい、現地に渡航できることになったとき、英語講座を取らず必修・選択科目のレギュラーコースだけを履修することが可能となるコースだ。
一般的に言って、私たち日本人は日本の中学・高校で6年間英語を学ぶ。(最近、小学校から英語が必修科目となっているので、7,8年間となる)海外の高校や大学へ留学しようとすると、必ずESOLやEFLのコースを履修して、英語を学び直すことになる。いったい、これはどうして? これでは、この6年間で学んできた英語は無駄だったのかも…? と考えてしまう。
フレンドシップはこの無駄の反省に立って、留学先で必要としている英語力を身に付ける留学修得コースを開発し、特に、オーストラリア、ニュージーランド留学を目指している人に勧めている。
もちろん、オーストラリアやニュージーランドでなくても、英語圏の国ならどこでも通用するのがこの留学修得コースだ
あなたも考えよう。