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日本の高校で鍛錬した英語の4技能の目的は?
多くの生徒は「英語の4技能の総仕上げのために英語圏の大学への留学を決意した」と話します。確かに、英語圏の大学に入れば、特に「聞く」と「読む」力が大きく伸びます。日本で学んだ何十倍もの英語の文章やフレーズに触れ、課題も増えます。真剣に取り組めば、これまで経験したことのない量の英語をこなし、自信がつきます。 しかし重要なのは、4技能を鍛える「目的」です。あなたは日本の高校で、4技能の鍛錬を通してこの目的を考えましたか?卒業後の目標も考えましたか?この質問に明確に答えられる生徒はほとんどいません。 実際、日本の多くの高校では以下のようなことをしています。 Oral Communications — 日本語ではなく英語で考える訓練 Immersion Class — ネイティブ教師が「化学」「世界史」「数学I」などを英語で教える授業 オンラインでネイティブ講師との英会話訓練 British HillsやTokyo Global Gatewayなど日本の英語訓練施設での学習 日本の多くの生徒がこれらの授業に参加しています。では、これらの経験は4技能を鍛える


英語を母国語とする教師からの提言 (Comments from an English-speaking instructor)
1.Working as a teacher in Japan I was born and raised in Columbia, Ohio, United States. Right after I graduated from a high school, I spent two years in the Marine Corps and trained. Then I went to a university to earn doctorial degrees in mathematics and history then obtained a teaching certification. After that, I moved to Japan and currently work as a teacher at an English language school in Bunkyo-ku, Tokyo. Now, I am teaching the following three subjects: English I, Math


英語圏の大学での英語
英語力は、当たり前のことだが、あなたが英語圏の国へ留学する場合には必ず必要になってくる。では、あなたの英語力がどのように評価されるのか、について次を見てみよう。 TOEFL iBTで75点以上、IELTS Academic Moduleで5 .5以上、というあのスコアだ。あなたがこのスコア以上のスコアを出すと、「大学が定めた入学の為の英語力の基準を突破したのだから、もう海外の学生の為の英語の授業、すなわちELL - English Language Learning やESL English as a Second Languageを受講することはない」と考えていないだろうか。 はっきり言って、これは間違い。たとえTOEFL iBTで90点をマークしても、あなたはまだ、「アメリカ人大学生並みの英語力には達していない」ので、ELLを、登録するしている学期で、2教科、3教科、一般教養科目と一緒に履修する必要がある。そう説明されると、納得しないわけではないが、「それならそんな大切なことは初めから言ってくれなきゃ」というのが大方の日本人学生の感想。


大学入試の二次試験
日本の大学入試制度での各大学の二次試験での英語の教科は、基本的に従来と変わっていない。 「大学共通テスト」での英語力とこの各大学が行う二次試験の二つの結果によって合格・合格が決まる。 だから、「大学の本試験 (二次試験)」の英語について説明することにする。 二次試験の中では、下線部質問 ・ 穴埋め式質問がその典型的な問題となっていた。 例えば 「下線部の意味を書きなさい・選びなさい」 「空欄 ( A ) に適切な英語の言葉を選んで書きなさい」 「下線部(B)は筆者のどんな気持ちを表現しているか、30words以内で書きなさい」 のような問題。 これが、消えてしまった。 つまり、文章の中のことばやフレーズや文の意味を問う問題はなくなったということ。 それに代わって採用される問題は、先ず長文の問題文を読むことが求められる。 決して、短い文ではない。 その長文の中から、上述の通り、下線部や ( )付きの空白部などが消えてしまい、それらに代わって、長文読解の問題では次のような設問が要求される。 ― Argue your opinion for t


英語=クール?
2020年度から、日本の大学入学試験は基本的に変わるはずだった。英語が、大学受験の「センター試験」からはずれ、TOEFLやIELTSなど、世界に通用する英語力テストのスコアで判定されることになるはずだった。これは、日本の「ローカルな英語」から「世界で認定される英語」になるはずだった。これが、日本の文科省の英断??でとりやめになった。 これまで、日本人の誰もが言うように、「中学・高校・大学と10年も学習したのに、『英語が少しも話せない』」という状況だったが、これが改善されるということを意味していた。しかし、この文科省の英断??で、英語のいわば」「鎖国状態」が続くということを意味する。言葉を変えると、日本でのこれまでの英語の学習・訓練は、これまで、「共通語 Common Language」としての英語の習得にはほど遠かったが、これからもずっとこの「ローカルな英語」、すなわち「世界で認定されない英語」として存属するということだ。 「共通語 Common Language」としての英語とは、日本人と英語圏で育った生徒どうしが、日本人生徒どうしが英語を共通


(体験談)カリフォルニアはこんなとこ!
カリフォルニア州の高校へ留学したHazukiさんの体験談。 僕は生まれた時から中学生になるまで一度も日本を出たことがなく、海外へ行きたいという気持ちさえありませんでした。しかし、そんな時、中学校のイベントでアメリカから来た方達と交流する機会がありました。そこで僕はアメリカに行って勉強してみたいという気持ちが初めてわき、2018年の夏、僕はフレンドシップ留学専門指導センターからカリフォルニア州にある高校へ留学しました。 下校途中の道 日本のお昼ご飯といえばやはり普通のお弁当。白いご飯・適度な量のおかず。でもこちらではそんな豪勢なものはありません。学校内の購買で売っているピザ数切れがお昼ご飯です。 チーズいっぱいのピザ The 4th of July 独立記念日にホームステイが出してくれた夕ご飯。 アメリカカリフォルニア州の独立記念日の伝統的な料理とのことです。 日本ではなかなか味わえない骨付きのお肉がとてもおいしく印象的でした。 独立記念日のディナー


夢?それとも計画?
最近、「夢を持て!」「あなたの夢を実現!」のようなキャッチフレーズをよく目にする。それも、高校や大学の教育機関が発行するブロシュアの中でみることが多い。でも、実際、学校生活を通して「夢」を実現する事は難しい。達成できるのは「夢」ではなく、単なる「計画」にすぎない。 これは当センターからカナダへ高校留学、その後アメリカの大学へ入学したある生徒の進路選択の話。Grade12(高校3年生)の秋、彼と同じ時期に高校留学した生徒(Aさん)と、大学の進路についてよく話し合いをしていた。ビジネス系の専攻にするのか。理数系の道へ進むか。最終的にカウンセラーとも相談し、Aさんはビジネス系の専攻を希望し、ビジネスに特化したアメリカの大学へ進学。 そして、現在、AさんはSan Fransiscoでヴァイオリン販売のビジネスを展開し、この地域でを手掛け、活躍中。Aさんの場合、「夢」を実現したのか、それとも、単なる「計画」を達成したのか。 人間は生まれてから、言葉を覚え、知識・知恵を付ける。 しかし、そのような平凡さのなかからは実現力・実行力は生まれず、その後に起こる特別


英語力アップ
私たちは、設立当初より、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏の国々に 留学を希望する日本の生徒達を、希望する現地の学校へ送っている。 だから、留学生が出発する前に、英語の研修だけではなく、留学する国の民族・文化についても研修を重ねてきた。 また各種の英語資格試験、例えば TOEFL・TOEIC・IELTS・国連英語・英検への受験指導をしてきた。 この意味で、私たちは英語指導のプロ集団と自負している。 これは、そのプロ集団からのあなた の英語力アップのためのメッセージだ。 海外の学校に通う現地の生徒は、はっきり言って、日本の“もの”(某日本社製のカメラ、パソコンなど IT を使用したもの)にあまり関心はなく、まして日本の国や経済政治には全く関心がない傾向が強い。 しかし、日本の文化、特に伝統的文化への関心はずっと高い。 現地の生徒が、特に能(のう)や浄瑠璃 (じょうるり)や歌舞伎などの古典文化について、日本人以上に知っているのに驚く。また、欧米のティーンネイジャーは、アニメ、漫画、Japanes


反省すべき大人たち
この話はある2人の小学6年生の話。彼らは春休みを利用して、イギリスのロンドン郊外にある伝統的なとある寮制中学の 「Unaccompanied Minors’ Study and Experience(親が引率しないちびっこのための体験学習)」にフレンドシップから参加した。 親たちは「この年齢ではまだ早い、でもよい経験になる?」と賛成反対五分五分の気持ちで参加させた。しかし、なにせ、小学六年生だ。成田空港の出国検査をぬけ階段を降りて出国手続きに向かうこの二人を見て、親たちは目に涙をにじませていた。 大丈夫だろうか? こんなに小さくて? イギリスまで行けるのだろうか? 行ってからどんな生活をするのだろうか? 栄養のあるものをちゃんと食べれるのか? は一人できれるのか?... 等と言った親たちの心配は尽きなかった。 二人の滞在中、母親は何度も何度お心配の電話をしてきた。しかし、この『まだ早い』という親たちの心配は危惧(きぐ)に終わった。 そして二週間後、この2人は再び成田空港に降り立った。 出国の出口から出てきた彼らに駆け寄る親たちに言った。「ああ


論理的思考
どうして留学するのか? あなたはこの質問に答えられただろうか。 アメリカに留学するとどうなるのか? あなたは明確に答えられなければならない。 答えはこう。 「論理的思考を身に付ける」ということ。それでは、この「論理的思考」とは一体何だろうか。 日本の高校・大学では、とにかく知識を身に付けることを最優先に学習する。つまり、記憶した知識を人よりより速く、より正確に表現できるかが試験の結果となる。しかし、海外の高校・大学では、専門の知識は大切だが、「自分の意見を論理的に主張し」「教師やクラスの生徒をいかに説得するか」で評価されることになる。 一例をUS History Grade 10 (アメリカ史 高校1年)から出そう。 In 1620, one hundred of English Puritans arrived in Massachusetts for settlement. How do you evaluate it? ― 1620年、清教徒100人がマサチューセッツに移民のため到着。あなたはどのように評価するか?...


(体験談)使用済みおむつはどっち?
カナダの高校へ留学したTomokiさんの体験談。 カナダの高校は、その高校のある地域をコミュニテイcommunityと言います。各高校は生徒たちに積極的にそのコミュニテイとのボランティア交流をするよう奨励していて、生徒の中には医療、介護、教育、福祉などに参加する生徒がいます。活動する場所としては、老人ホーム、幼稚園、コミュニティーセンターなどがあります。それらのボランティア活動は高校の単位として認められます。 僕はその中でも、フェスティバルでのリサイクル活動を選びました。僕にとってはこれがカナダの高校で初めてのボランティア活動でした。 リサイクルボランティア当日、とある公園で大きなフェスティバルがあり、ボランティア参加者10名ほどがそれぞれ各自がゴミ箱の前に立ち、ゴミの誘導手伝い(紙製品、プラスチック製品など…)をしました。しばらくして、あるお母さんが赤ちゃんの使用済み紙おむつを持ってきて 「これお願いします。」と渡されました。 僕はおむつなので紙製品かなと思い分けようとしたときにボランティア長から「それは使用済みなので廃棄処分箱に入れてくだ


褒められても喜ぶな!
これはアメリカに留学しているある高校生の話。 ある日、彼はネイティブの先生に「I driven four hours this morning.」と言った。ネイティブならすぐに気づく間違いだ。完了形に必要な助動詞「have」が抜けているし、時の長さを表す前置詞「for」も使っていない。正しくは「I have driven for four hours this morning.」だ。 ところが、そのネイティブの先生は何と答えたかというと、 「Your English is very good!」 と言ってしまったのだ。 先生の心理はこうだ。「この日本人学生は日本からアメリカへ来て、全く違う生活や文化の中で英語を使い頑張っている。多少の間違いがあっても気にしないでいい。伝わればそれで十分だ」と考えたのだ。 でも、この対応が落とし穴だった。正しい英語に直してもらえなければ、いつまでも間違いに気づけず、本当の意味で英語力が伸びない。先生の「優しさ」が、かえって彼の成長の邪魔をしてしまったのだ。 だからこそ、留学や英語学習で大事なのは「間違いを恐れず、正


(体験談)カップ麺と生卵のハナシ
ある日、ニュージーランドでホームステイ中のTさんは、お腹が空いたので夕食の前にカップめんを食べることにした。日本では誰も奇妙には思わないのだが、Tさんは「なま卵」を「カップめん」の上に落として、そしてその上に熱湯を注いだ。 この光景を目撃したホストマザーが "it's spooky(気持ち悪い)!" や、"You are crazy!" と叫び、口をへの字に曲げ、目を丸くした。Tさんにとって、この状況は寝耳に水であり、何でそんな態度と取られるのか全くわからなかった。その日、Tさんがフレンドシップに連絡して来た。「これはどういうことなのでしょうか?」彼女にはまるで分っていないようだ。そもそも生の卵を食べるということは、ニュージーランドに住んでいる人に限らず他の欧米諸国でもほとんど考えられない食べ方だという。 その後、ホストファミリーにフレンドシップから連絡し、「生卵を食べるのは日本では当たり前の習慣です」と説明し、ホストマザーに理解してもらった。 失敗は成功のもと、雨降って地固まるという言葉があるが、Tさんにとってこれはカルチャーショ


円安でも選べる道
外国為替相場の急激な変動、特に極端な円安・ドル高の進行によって、アメリカ留学にかかる費用はこれまでの約1.5倍にまで膨れ上がってしまいました。学費や生活費、渡航費用など、あらゆる面でのコストが跳ね上がったことで、「これでアメリカ留学はますます現実味を失った」と感じる人が増えています。実際、以前は手が届いた選択肢が、今では経済的に大きなハードルとなって立ちはだかっているのが現状です。 こうした中で、比較的費用負担が軽いのがクリスチャン系の教育機関です。これらの学校では、公立の学区が国や州、市からの財政的支援を受けて運営されているのと同様に、教会からの献金や民間の寄付によって運営資金の一部がまかなわれています。そのため、プログラム費用が比較的抑えられており、留学生にとって現実的な選択肢となる場合があります。 ただし、すべてのクリスチャン系の学校が安価で良質な教育を提供しているとは限りません。むしろ、一部の学校では物価上昇や経営環境の変化を理由に、逆に費用を引き上げているところもあります。そのため、学校選びの際には、単に「クリスチャン系だから安い」とい


アメリカ訪問
米ドルと円の為替レートの極端な円安傾向、そしてアメリカ経済の好況が支えるインフレによる狂乱物価高、この状況で「アメリカ留学」を考え直すという人が相談に来た。 そこで、この度、実際の現状視察も兼ねて社員研修・学校訪問でアメリカへ行ってきた。California州のSan Fransisco Bay AreaとLAのDowntownから1時間のNorth Cityを訪問、いずれの地域もアジア系のアメリカ人が多く、メキシコ系、ラテン系に交じって日本人も住んでいる。 近くのモールへ行くと、お馴染みのUNIQLOや、Macy‘s、Wall Martがあった。やはりニュース等で言われているように品物の価格が、日本の2倍、3倍する。 フードコートへ行き、昼食。何にしようか、いつも迷うが、結局、中華味に行きつく。最近日本にも進出したPanda Express 若者に人気の中華レストラン。Fried Rice、ピーマンと鳥の唐揚げのあんかけ、Chaw mein。計3種類の大盛りPLATEで$12.00。他の店ものぞいてみると、鉄火巻きなどの海苔巻き寿司が1本$1


アメリカ留学デビュー
今、アメリカ留学が旬(しゅん)だ。それも、Community College 経由の大学留学プログラムを勧めたい。Community Collegeは、州政府が運用している。こう言うと何をたわけたことを言っているのか、と批判される。従って、このCommunity College留学を最初の窓口とするアメリカ留学をあなたに勧める理由を下記に述べるしかない。 米ドルと円の為替レートの極端な円安傾向、そしてアメリカ経済の好況が支えるインフレによる狂乱物価高、この状況で「アメリカ留学」を考え直すという人が相談に来た。そこで、実際の現状を見て確かめるため、今年3月、現地アメリカ訪問を行った。一通り見聞し、物価高、賃金格差などを実感した。そして、予定の大学の訪問・見学を終え、雑談の中で担当教授に訊いてみた。 「それでも、アメリカでは賃金が、物価にスライドして値上がりしているので、人々はこの状況に満足して生活しているのでは?」それに対して、反論あり! 「物価高でも賃金が上昇しているから問題ないという人もいる。しかし、実際には人員が減らされているのです。この


一人芝居と日記
「一人芝居」とは、自分が何かになり切って英語で表現を磨く練習のこと。 例えば、電車を待っているとき、トイレへ入っているとき、休み時間のとき、頭に思い描いたその人になり切って口頭で声を出して表現する。例えば、あなたは学校を訪ねて来たアメリカ人生徒に、『スカイツリー』について説明しなければならないとする。口頭で、「 We have a famous tower in the center of Tokyo. It’s called "Sky Tree"……… 」と始め、そして続けて言う。新宿、渋谷の街やその他の話題に移るかもしれない。自分の家族のこと、学校生活のこと、なんでもかまわない。ちょっとした時間をみつけて「一人芝居」を英語でする。周りの人に聞こえたっていいではないか。あなたは、パイロット、アニメ制作者、日本大使、などなど、「ひとり芝居の配役」は無限大。その役になりきって思いついたことを英語で述べる。 次に、「日記 (Journal)」を英語で書く。その日の出来事を毎日書く。ただし、話題を決め必ず自分の意見を述べることを忘れないこと。 例


留学修得コース
新型コロナウィルスの影響をうけ、オーストラリア、ニュージーランドは今、留学生の受け入れを中止している。従って、留学先をほかの国へ変更しようとしている人が急増している。フレンドシップは、この機会を利用して英語力錬成 Proficiency in English Language + アカデミック力養成で構成される留学修得コースを身に付けることを強く勧めている。 留学修得コースの対象は、高校生と大学入学希望者で、期間は標準コースで3か月。留学する現地で受講することになっている ESOL (English for Speakers of Other Languages), EFL (English for Academic Purposes) を日本にいる今、やってしまい、現地に渡航できることになったとき、英語講座を取らず必修・選択科目のレギュラーコースだけを履修することが可能となるコースだ。 一般的に言って、私たち日本人は日本の中学・高校で6年間英語を学ぶ。(最近、小学校から英語が必修科目となっているので、7,8年間となる)海外の高校や大学へ留学しよ


Yearbook?
表面的な付き合いよりも、友人がフレンドリーで、心と心のふれあいを大切にするそんな交流が生徒の間にある高校をだれでもいいと思う。しかし、フレンドリーな友人がいて心と心の触れ合いがあるかどうか、これはなかなか読めない。何かその証拠として確かめるものがないだろうか。それがある。Yearbookがそれ。 新学期に入るや記事や写真の収集が始まり、卒業前の4th termの時期までに完成する、あの生徒が編集したアルバムのことだ。どの高校のYearbookも、前半が卒業生の写真、後半は部活と在校生の写真となっている。特に、後半の部活に注目しよう、留学生が活躍する映像の数が多ければ多いほど、留学生も含めて生徒どうしの交流が盛んな高校ということだ。 留学生にとって部活は、現地の生徒が誘ってくれないとなかなか参加できない。現地の生徒は、部活に誘えばその留学生の世話に手数がかかるのをしっているからだ。だから、部活の写真に留学生の生徒が多い高校ほど、面倒見の良い現地の生徒がいるということ。留学生にはこんなキャンパスがうってつけ。こんな観点からYearbookを見てみよう


高校留学準備
海外の高校では、生徒たちは、社会の仕組みや宇宙・自然などが綿密に, 精度高く構成 されておりhighly structured、生徒達が学ぶべき内容が各科目の中で提示され、理解するよう促される。 又、高校では生徒は、事実 - factsや知的な内容 - academic contentが数多く情報として与えられ間違いなく記憶すること、そしてできるだけ速く身に付けること、そして身に付けた情報を試験で誰よりも正確に、速く解答する事が要求され、評価される。ここまでは、日本の高校生と変わらない。 しかし、海外の高校では、生徒たちは日本の高校生と違って、各科目の中の事実や学術的内容を正確に覚えそれを試験で解答すること当たり前で、海外の高校の生徒たちは、加えて、履修する科目が生徒たちに科する問題点に答えなければならない。すなわち、高校の教師は、生徒たちにものごとを分析する力 - analytical capacityを養成するよう要求し、生徒たちが身に付けた分析力で、説得力のある論点 - convincing argumentや意見 - opinionを述
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